日本の国力改善を進めるためのプランのひとつです。
それは、書籍のインターネット化の国家レベルでの強制です。
その代わりに、税金から書籍の著者などに一定の支払いが必須です。
つまり、印刷時に元々、電子データが存在するので、書籍発行時には、法的に、
インターネットへの蓄積を自動実行する法的システム、具体的システムを構築します。
これにより、近年の日本での未熟な個人依存の情報データベースをいわゆる『洋書には哲学がある』という精神に近づけます。
つまり、単なる個別情報の検索ではなく、思想的に、体系的にひとのまとまりとしての書籍情報をインターネットで無料閲覧化し、日本人のすべての分野での学習速度を加速度的に強化する事が狙いです。
さもなきゃ、やってらんないわよ!
今まで書いていたように、Windows32bit/IEの馬鹿さ/脆弱なメモリ管理などの根本的な知識、知恵を簡単には、検索できないし、麦子は元々素養があったから、ある程度、整理できただけの話であって・・・・。
麦子は非常に重要な問題だと思います。
すでに、日本国は第2次世界大戦で石油枯渇による戦争という政治行為を選択した時と類似した状況です。
つまり、将来に対する希望が全く見えないのです。
この私が若い人たちに、可能性、将来への希望を語ることができないのですから。
一部の起業家たちがEC(Electric Commerce)の潮流にのり、たまたまつまらない富を稼いだだけで、日本の国力は総体的にどんどん低下しています。
社会保障をどれだけきりつめ、国庫支出していくか?→それが現状です。
大企業が過去の欧米コングロマリットのように、外に利益を求めているのでは、結果としての貿易黒字を確保しても、国はつぶれます。
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