ニューハーフM麦子-Blog　アニメ

たまごっち！ゆめキラドリーム

たまたま、今、テレビで気がついたんですけれど、
今のたまごっち！って、よくできていますね。
これならば、子供に見せても安心ね。

麦子の持論の一つとして、
好ましいアニメを適切な年齢の子供に見せるのはとても大切と
考えています。

実は、最近、アクセスが伸びたり、ランキングが変化したりしていて。
日本ブログ村の時みたいに、一位（OUTですけれど）を取ってみたいなあ・・・みたいな野望を
メラメラと燃やし始めているわけで・・・
シャアにしろ、花形にしろ、やっつけてやりたいわけで・・・・

少し、覗いてみました。
でも、やっぱり私にはわからないわ。
『ニューハーフ』・・・・・

一体、何が求められているのか？

私は、男でも女でもどちらであっても、ニューハーフの子に性的感情を
抱いたことはない。
あったのは、『私も・・・・』であって、性交の対象として、男が女を見るようなつもりで
見たことはない。

だって、女性器の性能は、神が妊娠という苦痛の代償に与えたもうた自然界最高のパーツ。
麦子がこの機能を体感する事は不可能。
唯一、限りなく近づくためには、女性にはない『前立腺』、ドライオーガズムの世界を腸内部から直接実行するまで。男性が女性器の機能、性感を擬似的に経験するには、これ以外の方法はない。

そもそも、Fistingの目的は、こちらにあるのであって、見た目の異常性など、取るに足らぬ。

従って、一般的に男性が女性に対して、求め、得られる、性的機能は、男だろうが、ニューハーフだろうが、ゲイだろうが、女を超えることは不可能である。

これは、『自明の理』だ。

次に、肛門性交に関して。

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ガラスの仮面

1年くらい前から埼玉テレビで、ガラスの仮面のアニメが毎日放映されて、月曜日が最終回です。
調べてみると、まだ連載が終わっていない。30年くらい？
作者の思いと、周辺、読者からの期待、プレッシャーのジレンマが、
作者の執筆という権利を犯しているような気がします。

結論から言えば、マヤしか、紅天女を演じるものがいない、というのは、誰が見ても当然の帰結でしょう。
でも、作者が書きたいのは、何か？が重要だと思います。
作者が書きたいと思っていることは十分に書きあげたのに、
周りが結論を求めてしまった。
作者の中での終わりと周りが求める終わりの間に差が生じてしまった。
そこを埋めるものが何か？を回りが作者に責め立てる。

そんな気がする悲劇の作品という気がします。

未完の大作。

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