日本航空の整理解雇に対して、解雇不法とかいって、集団訴訟を起こしている馬鹿どもがいるらしい。
民間企業と社員との雇用契約はあくまで契約でしかない。
社員側も、企業側も、採用、契約終了の民法で認められた権利がある。
この時代、製造業では、生産性向上、品質向上、コストダウン、人件費削減・・・
いろいろとやって、つぶれないようになんとか、切り盛りしている。
中小企業はなおさら・・・・。
それなのに、この会社の馬鹿どもは、
企業利益に貢献できない、ただのお荷物でしかない。
経営革新、将来の企業プランに対して、貢献度が0に等しい、もしくは、効果がないから、
例えば、給料半減か?希望退職か?
これは自由主義経済の道理でしかない。
やつらの給料、ばかげた企業年金がどれだけあくどいもので、国税をどれだけ突っ込もうが、
それでも、今まで高かったからと、依然、高い給料をもらって、『俺は、私は、それだけの価値がるのよ!』みたいなことを言って、自己の利益疎外に対して、違法だとか?騒ぐ。
もし、それでも、膨大な退職金でも出れば、騒ぎはしないのだろう?
要するに、やつらの私的財産の保全だけにしか、興味はない。
なんで、こんなくだらないことで、政治家が動いたり、国税を使ったり・・・。
馬鹿じゃないの?
ただの民間企業だろう?
何様のつもりだ?