2ntブログ
web拍手 by FC2

宇宙論:オリジナルテキスト

宇宙論:オリジナルテキスト

これは、読み応えありますね。これがいいですね。

これは難しいですね。高度な量子力学と、一般相対論の数式が読めないと面白くないかもしれませんね。


しばらく、こいつを平易に説明できるかどうか?に挑戦してみます。

ちょっと、ムズイですね。あまり覚えていないし、量子力学・・・。

web拍手 by FC2

最新の宇宙論にふれる為に・・・

最新の宇宙論にふれるためには、

量子力学と一般相対論の理解が不可欠です。

場の量子化までは最低限、必要です。一般相対論に関しては、当然ですが、テンソル解析の知識が必須です。

計量テンソルや測地線などを理解していないとだめですよね。

大学4年までのレベルでは難しいと思います。

宇宙物理専攻の学生ならば大丈夫でしょうけれど。


web拍手 by FC2

宇宙漫歩より

宇宙漫歩


少し書いてありました。インフレーション宇宙とか、量子宇宙論の導入のくだりが。

興味があれば、どうぞ。

ホーキング博士でした。スティーブン・ホーキング。

あのヒトの論文は、見つけられていません。読んでみたいんですけれど。


現代宇宙論


こちらは、Wikiです。


宇宙論:オリジナルテキスト

これは、読み応えありますね。これがいいですね。

これは難しいですね。高度な量子力学と、一般相対論の数式が読めないと面白くないかもしれませんね。

web拍手 by FC2

Newton最新号~宇宙誕生の1秒間

Newton最新号~宇宙誕生の1秒間


8/26発売の最新号のテーマです。

30年ほど前では、こういう話はあまりありませんでしたよね。

科学の進歩なのでしょうね。やはりコンピュータ・シミュレーションの効果も大きいですね。

さて、麦子としては、あまり興味のないテーマです。


麦子の永遠のテーマは、「光とはなにか?」です。

アインシュタインは質量と時空構造との関係を定式化しました。やはり、アインシュタインの宇宙方程式は美しいと思います。アインシュタインの根本的な思想である、「自然は単純である」は強い原動力だと思います。

どんなに複雑な体系であっても、単純な構築原理が出発点であり、根本の原理であるという信念のもと、リーマン幾何を駆使して、宇宙方程式をきわめて単純な式として導出した。


それから見ると、どうも、宇宙創生の一秒という話はピンと来ないのです。


ちなみに、なぜ、光速が自然界での最大速度なのか?なぜ、光速を超えるものは存在しないのか?

それは、因果律からきています。

「原因」と「結果」の関係が逆転することはないという大前提から、これは導かれます。

1)ピストルから弾丸を発射する

2)相手に命中して、肉体を破壊して死に至らしめる


決して、2)がおきてから、1)がおきることはありません。原因と結果の関係は時の流れに従い、一方向です。


つまり、

1)時の流れは絶対で一方向である。

2)したがって、原因と結果という、各事象の相関を関連づける関係において、原因→結果の位置関係は絶対である。(因果律は絶対である。)

3)したがって、自然界に存在する最大速度である、事象の伝達速度が存在する。

(もし、事象の伝達速度を超える速度が存在すると、因果律が崩れる。)

4)事象伝達速度は光速度である。

(人類は、光速を超える事象伝達の手段を認知しえていない。)→(単に認知不能だけか?存在しないか?)→これは哲学の領域。

5)したがって、光速が最大速度である。


しかし、「光とはなにか?」に対する明快な回答は存在していないと思います。

光ほど、不可思議なものはないと思います。それは物質ではなく、波でも粒子でもないし、同時に波でも粒子でもある。


1)質量が存在しなければ、重力は存在しない

2)電磁場がなければ、光は存在しない。


1)質量が存在しなければ、時空構造は存在しない。ただの無という空間、場のみである。

2)質量が存在しなければ、電磁場は存在しない。ただの無という空間、場のみが存在する。

3)無という空間は、時空構造とはなりえない。時間が存在しない。→(考え方によって分かれるかも?)


1)無から有が発生するか?→量子宇宙論の世界?→ミクロ宇宙に対する、シュレーディンガー方程式の特殊解(特異な境界条件下での解)により、ある確率で、無から有が発生しうる?


2)アインシュタインは言った、「神はサイコロを振らない」

web拍手 by FC2

世界一の物理学者は誰?

これはとても難しい問いです。
ニュートン?アインシュタイン?ガリレオ?
ニールス・ボーア?量子宇宙論のあの人?

人によって、回答は異なるでしょう。
しかし、世界一の相対論物理学者は?となると、
十中八九、Albert Einsteinとなるでしょう。

要するにそういうことだと思います。

この分野の中のここのこの範囲のこの範疇では・・・
「私は世界一よ」ということです。

人は誇りを持って生きなければなりません。
自尊心と誇りを失ってはいけないのです。

自分を見失わないということはそういうことだと思います。

「人生の目的とは、よりよく生きることである。」と思います。
価値観はもちろん、人それぞれですが、その価値基準において、よりよく生きなければなりません。自分にごまかしなく、自尊心と誇りを持って、そう言い切れる生き方をしなければなりません。

そうであるならば、世の中が悪くなるはずはないと思います。

重要なのは、「世界一の物理学者」ではなく、「限定された範囲で世界一の物理学者」だと、思います。

その限定範囲の広さが広いほど、社会に対する貢献度も大きいというだけの話です。別に物理学者という職業に限定する必要性も全くないわけです。

この話は、ベンチャー企業で、取締役をした時に、書いた社内報で、それを見た会長が一週間、常務会で問いかけ続けたテーマですね。

「あいつは、こういう事が書けるんだよねえ~」
どんなに飲んだくれの甲斐性なしでも、その一文で会長を1週間、唸らせれば、それはそれで、一つの仕事だと思うのです。
人を動かした、人に良い影響を与えた、という事が仕事なのです。


FC2プロフ
画像をクリックすると、麦子のすべてがわかりますよ!
麦子の勤務先
麦子の勤務先です。
麦子のリンク
FC2ブログランキング
おねがい! クリックしてえ~

FC2Blog Ranking

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>
FC2カウンター
相互リンク
フリーエリア
日本藝術浪漫文庫

麦子のアクセスリンク

Powered By 画RSS

女装公衆便所マゾ麦子のチャット
検索フォーム
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR