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やったわ!こっちもプロフィール表示されたわ!(´∀`)

こっちのプロフィールはどの禁句にひっかかっていたのかしら?
まるで、中国の検閲と同じですね!(´∀`)
なんだかおかしくて・・・・・。

我々日本人が中国を怖い国?中国共産党の中華思想と徹底的な言論、思想統制?を評価するのと同じような視点で、アメリカやヨーロッパの国々は日本を同じ目で見ているような気がします。

ひどく、中途半端に見えると思うのです。
今の時代、中高校生、いやさ、小学生でさえ、インターネットで、性、セックスビジネスに関しては簡単に情報を入手することができるわ。

一般的な家庭では、おそらく、お受験という名目で、塾やパソコンでお母様が必死になって子どもを教育するでしょうし、それぞれの家庭でその子供たちがどのような自我を目覚めさせているか?もとても危ういものだと思えて仕方ないわ。

日本ブログ村は自社サイトでブログを管理できないから、外部ブログで、アダルト画像などが掲載されていることを人の目で判断したときに、サイト登録を無条件で抹消します。それに対して、アメーバは自社サイトでブログ運営しているので、ロボットで、禁句検索で、自動で表示、非表示を切り替えます。これはとても良心的だと思います。いくつかの禁句は理解したけれど、なんだかなあ~という感じです。
別に批判しているわけではなく、日本、中国は米国や西欧からは同類に見えるのではないかしら?
それほどに、東洋の国では、契約思想が西洋に比較して弱い、まあ、文明の違いですよね。

別に西欧文化から批判される覚えはなくて、彼らに理解できるかどうか?というだけの話だけれど。

ただ、時代の差は性文化の意識にも当然影響するし、過去において、口唇愛撫がタブーであったのに、今はどうかしら?肛門性交にしても、被虐、加虐性癖に対しても、何をかいわんやだわ。

麦子が主張したいのは、青少年に対する教育に関して、本質的な理解と時代にそった対策、施策が必要だということ。そうでないと、ただのお受験馬鹿が増えるだけだわ。

8年くらい前にある東大生が当時私がいた会社に入ってきたけれど、「ああ、東大の質は相当に落ちたわ」と直感したもの。見るだけでわかったわ。めつきやかおつきで、見透かされてしまうようなレベル・・・・。
そして、この技術分野で、東大新卒でこんな会社に入社せざるを得なかった・・・、ここを選んだ彼の選択肢。とても、悲しく思えたもの。

自慢するわけではないけれど、麦子は、一部上々企業2社の役員から、「お前の洞察力は本物だ」と指摘されたことがあるけれど、それは、麦子にしてみれば、「なんでそんな事言われたんだろう?」と不思議に思えるほど、当たり前の出来事にに彼らが敏感に反応しただけのこと。私には、当たり前の判断が彼らにとっては特殊にみえたという、彼らの目を通しての他者との比較、判断基準でもって、私は受けとめた。
見えない人には、見える人の見えているものがわからないのだから。

「敵を知り、己をしれば百選危うからず・・・」とは、そういう事かもね、と思ったりしたわね。

という事で、嬉しいわ。プロフィール表示されて・・・(´∀`)

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