公衆道徳1
本当に、いまさらですが・・・・。
このブログは、明らかに公衆道徳に反しています。
インターネットが普及して、かなり公けになった時点で、日本での
公然猥褻物陳列の問題は見て見ぬふりに変わりました。
確かに、DTI社は米国の会社なのですが、規約にも、使用者の使用する現地での法規制を遵守することがうたわれています。
そのため、一応のモザイク処理などはしているわけです。
しかし、それでも、日本ぶろぐむらやYahooなどでは、通りませんよね。
両者も基本的に「アダルト」のカテゴリーを禁止しているからですが。
さて、公衆便所マゾが「公衆道徳」の話を持ち出したのは、別に、反・公衆道徳は、アダルトに限らないということです。
真昼間の東京行きの新幹線の中で、ある中年会社員が酔っ払って、大声でわめき散らしていました。注意しようかな?と思ったんですけれど、
その男性は、「俺は、松下の〇〇だ!」と自己紹介して、隣の席の女子大生?に「就職は決まったの?私が世話しようか?」などとやっていました。
まあ、名前まで教えてくれて、天下の松下電器産業(株)の一員が、会社名を名乗り、会社を代表して、公然と、公衆道徳に喧嘩を売ってきたな?と思いましたので、ほかのヒトがおとなしくしているのならば、「私が買うわ」と、言って、その喧嘩を買いました。
帰宅して、とりあえず、松下のHPから質問・要望メールから、
喧嘩を買いますね!という宣言と一部始終を通告しました。
部署名と氏名を名乗っていたので、そのとおりに報告しました。
数日後、また、松下の別の馬鹿が、電話をしてきました。
電話の内容からして常識を知らない内容だったのですが、
会いたい、という事だったので、会社帰りに会いました。
話はやっぱり、くだらなくて、時間の無駄と感じたので、適当に
相槌うって、終わりました。とりあえず、
その人は、例の人間を特定して、ああだ、こうだ、とのたまっていました。
「ああ、こいつと話をしてもしようがないな」と思って、馬鹿馬鹿しくなって、この話は終わりにしました。
彼の目的は、私がどんなタイプの人間か?を実際に確認することが目的のようで、害はなし、ということで判断、報告したのでしょう。
あの頃は、東芝のクレーマー事件が報道された半年後くらいでしたから。
もう、結構昔の話ですね。
ふと、「公衆道徳」から、思い起こしたことです。
別に、「アダルト」だけが、目のかたきにされなくてもいいのになあ~という
お話です。
このブログは、明らかに公衆道徳に反しています。
インターネットが普及して、かなり公けになった時点で、日本での
公然猥褻物陳列の問題は見て見ぬふりに変わりました。
確かに、DTI社は米国の会社なのですが、規約にも、使用者の使用する現地での法規制を遵守することがうたわれています。
そのため、一応のモザイク処理などはしているわけです。
しかし、それでも、日本ぶろぐむらやYahooなどでは、通りませんよね。
両者も基本的に「アダルト」のカテゴリーを禁止しているからですが。
さて、公衆便所マゾが「公衆道徳」の話を持ち出したのは、別に、反・公衆道徳は、アダルトに限らないということです。
真昼間の東京行きの新幹線の中で、ある中年会社員が酔っ払って、大声でわめき散らしていました。注意しようかな?と思ったんですけれど、
その男性は、「俺は、松下の〇〇だ!」と自己紹介して、隣の席の女子大生?に「就職は決まったの?私が世話しようか?」などとやっていました。
まあ、名前まで教えてくれて、天下の松下電器産業(株)の一員が、会社名を名乗り、会社を代表して、公然と、公衆道徳に喧嘩を売ってきたな?と思いましたので、ほかのヒトがおとなしくしているのならば、「私が買うわ」と、言って、その喧嘩を買いました。
帰宅して、とりあえず、松下のHPから質問・要望メールから、
喧嘩を買いますね!という宣言と一部始終を通告しました。
部署名と氏名を名乗っていたので、そのとおりに報告しました。
数日後、また、松下の別の馬鹿が、電話をしてきました。
電話の内容からして常識を知らない内容だったのですが、
会いたい、という事だったので、会社帰りに会いました。
話はやっぱり、くだらなくて、時間の無駄と感じたので、適当に
相槌うって、終わりました。とりあえず、
その人は、例の人間を特定して、ああだ、こうだ、とのたまっていました。
「ああ、こいつと話をしてもしようがないな」と思って、馬鹿馬鹿しくなって、この話は終わりにしました。
彼の目的は、私がどんなタイプの人間か?を実際に確認することが目的のようで、害はなし、ということで判断、報告したのでしょう。
あの頃は、東芝のクレーマー事件が報道された半年後くらいでしたから。
もう、結構昔の話ですね。
ふと、「公衆道徳」から、思い起こしたことです。
別に、「アダルト」だけが、目のかたきにされなくてもいいのになあ~という
お話です。