サディストと質点、マゾヒストと剛体
やっぱり、私はサディストですね。
SMと物理を結びつけたことはありませんでしたが、将棋の話から思い当たりました。
質点:大きさの概念がなく、その物体の位置座標は一意確定である。
剛体:大きさの概念があり、剛体の位置座標はその質量分布に依存する。
結果として、質点には、回転という概念は存在しません。
サディストは質点にこだわります。アインシュタインのように、『神はサイコロを振らない』です。支配する/されるの二律背反です。
マゾヒストは、剛体です。分布があります。ボーアのように、事象の根源は量子論に依拠する。通常のマクロ観測事象はその極限近似でしかない。量子論は、確率に依存する理論です。
極限すれば、マゾヒストは支配されるのを好むように思われますが、正確ではなく、支配されるという二律背反を否定していると考えられるのではないか?という事です。
マゾヒストは一般的に、ご主人様を選択します。誰でも・・・ではないですね。
『ただ、公衆便所マゾはどうか?という議論がありますが。』
また、しょうもないことを書きました。まあ、麦子のメモ替わりです。
SMと物理を結びつけたことはありませんでしたが、将棋の話から思い当たりました。
質点:大きさの概念がなく、その物体の位置座標は一意確定である。
剛体:大きさの概念があり、剛体の位置座標はその質量分布に依存する。
結果として、質点には、回転という概念は存在しません。
サディストは質点にこだわります。アインシュタインのように、『神はサイコロを振らない』です。支配する/されるの二律背反です。
マゾヒストは、剛体です。分布があります。ボーアのように、事象の根源は量子論に依拠する。通常のマクロ観測事象はその極限近似でしかない。量子論は、確率に依存する理論です。
極限すれば、マゾヒストは支配されるのを好むように思われますが、正確ではなく、支配されるという二律背反を否定していると考えられるのではないか?という事です。
マゾヒストは一般的に、ご主人様を選択します。誰でも・・・ではないですね。
『ただ、公衆便所マゾはどうか?という議論がありますが。』
また、しょうもないことを書きました。まあ、麦子のメモ替わりです。